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2020年9月29日 対応機種に関するインフォメーションをサイト内にてご案内をはじめました。
お使いのスマートフォンをmirabookとつなぐことで、PCのように操作ができるようになるかどうか、こちらのページにてご確認ください。
2020年4月7日 緊急提案 新型コロナウィルス感染症対策 Mirabook+Androidスマートフォンを使った簡単テレワーク「MirabookテレワークKit」を中小企業向けに販売を計画
HTL株式会社(東京都中央区 代表取締役 吉川 良一)は最新5GスマートフォンとMirabookを使って、中小企業が短時間でテレワーク環境を導入できる「MirabookテレワークKit」を企画しておりHTLパートナーと近日の具体的な販売を計画している。
大手企業はすでにテレワークのための機器やソフトウェアを購入、システムを構築し導入を開始しているが、中小企業はそのシステム導入が高価なためなかな進んでいないのが現状。
また、今回のコロナウィルス感染症対策の一環として、テレワーク環境を整備し不要不急の外出を控えるためICT化緊急予算が出ているが、あまりに短時間で導入しなければならないため、在宅用のPCを購入してもセキュリティガイドラインを守る運用だけでも時間と費用がかかってしまいます。またパンデミック危機が去ったとの運用では助成金等々の継続的な支援がなければ維持するのが難しいのが現状です。
HTL株式会社ではMirabook+最新の5Gスマートフォンを使い、今まで画面表示が使えなかったOffice365 やG-suiteなどのクラウド型アプリを利用しつつ、最新スマートフォンが持つ高セキュアな生体認証機能やMDM(遠隔管理機能)を活用しTeams,ハングアウトなどのコミュニケーションツールも利用できる環境を提供します。
会社の自席PCにもリモートデスクトップのクラウド型アプリを使い、AndroidスマホながらMirabook画面上でWindowsの画面、アプリを利用できる環境を用意します。
これらは簡単な設定で簡単に導入でき、中小企業でもサブスクリプションモデルで安価かつすぐに導入できます。
5Gアンドロイド版スマートフォンは、同時通訳・音声テキスト書き起こし機能などの便利な機能が安価に使えるAIが搭載される予定があり、5Gの高速通信機能や高度なAI機能は日常生活を豊かにし、ビジネスをより生産性の高いものにしていきます。
今後は高機能スマートフォン+Mirabook+5Gの高速通信があれば、現状のPCを使った環境からとって変わることが予想されます。スマートフォン、タブレット、PC、Wifiルータ+各種電源アダプターなどの複数の機器を持ち歩く煩わしさから解放されます。
コロナウィルス感染症対策での中小企業向けテレワークは、誰でもすぐに簡単にかつ短時間で導入できるシステムが必要です。HTL株式会社はパートナーとともに「MirabookテレワークKit」を提案していきます。
本件の詳細は、4月13日の週にて詳細を発表させていただきます。
緊急提案 新型コロナウィルス感染症対策 テレワークを強力に推進
中小企業向け「MirabookテレワークKit」詳細はこちらをご覧ください>>
2020年3月30日 月支援額200万円達成!!
スマホをラップトップに変える新デバイス「Mirabook」Makuakeにて先行販売中!
020年3月27日よりMakuakeにて先行販売した「Mirabook」が、3月30日現在200万を超える支援額が650%を超える支援達成率となりましたことをご報告させていただきます。
2020年3月29日 23時10分
■Makuakeプロジェクト概要
・URL:https://www.makuake.com/project/mirabook/
・実施期間:2020年3月27日~2020年5月29日
・お届け予定:2020年6月末
・主催:HTL株式会社
・お問い合わせ:
・電話番号:050ー3537ー3063
MirabookはUSB Type-Cケーブル1本でAndoroidスマホ、WindowsPC、だけでなく、Nintendoのゲーム機器やNVIDIAの制御機器まで接続することで、13インチのディスプレイ表示、トラックパッドやキーボードが利用できる画期的
2020年4,5,6月で3000台以上の販売計画
「緊急テレワーク対応Mirabookパック」をクラウドファンディングマクアケにて先行販売
2020年3月5日配信の訂正プレスリリース(対象のプレスリリース:2019年11月19日 HTL株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 吉川 良一)配信遂に発売開始 スマートフォンをノートPC化できる拡張アクセサリ ーMirabook製品版200台先行販売ー フランスベンチャーMiraxessより待望の製品版をリリース)
への追加内容が発表となりました。
初回生産品の大幅な減産により日本への引き当てが予定台数200台から最終的には50台以下となり、モニター用としての限定的な出荷となっていたMirabook。日本独占販売権及びアジアパシフィック代理店権を取得しているHTL株式会社は、新型コロナウィルス対策として急激に高まるテレワーク環境整備の需要拡大に向け、Mirabookとスマホを使った低コスト型テレワークシステムの提案を強化し、2020年4月からの3ヶ月で販売計画が3,000台以上になることを発表しました。
在宅テレワークシステムを大手企業のような高価な投資を行わずとも安価でかつセキュアに取り組むことができるMirabookを使ったシステムで、中小企業・SOHO・個人向けのテレワークを強力に支援していきます。
また、アジア引き当て分の台数確保をするため、急遽3月下旬に、操作ユーティリティを向上させた「緊急テレワーク対応Mirabookパック」をクラウドファンディングマクアケにて先行販売する予定になりました。
併せて韓国のクラウドファンディング業者とも同企画を推進中です。
報道関係者向けお問い合わせ先
HTL株式会社 吉川
電話番号 050-3537-3063
プレスリリース内容の変更とお詫び 2020/3//5
2019年11月19日12:00配信のプレスリリース内容に一部誤りがございました。内容を訂正し再配信させていただくとともに、関係各位のみなさま並びにお客様へ深くお詫びを申し上げます。訂正の対象となるリリース及び訂正内容は以下の通りです。
<対象プレスリリース>
遂に発売開始 スマートフォンをノートPC化できる拡張アクセサリ ーMirabook製品版200台先行販売ー フランスベンチャーMiraxessより待望の製品版をリリース
◾️訂正内容
(誤)先行販売
(正)初回生産品の減産による初回引き当て台数が大幅に変更されました
(誤)台数 200台
(正)台数 50台以下
◾️訂正の背景
初回生産がメーカー予想より、少量となりアジア代理店の割り当て分が大幅に削減され限定的な出荷となりました。
すでに申し込みいただいていた製品は確保されましたがメーカのMiraxess社と再度交渉を行い本格的な販売を仕切り直しする運びとなりました。
◾️今後の予定
欧州・北米の大型受注が始まっており、3月・4月・5月で大型増産の計画があります。
日本でもコロナウイルス感染症対策で、テレワークが強く推奨される中、スマホでOutlookやSkype for Businessなどを使用するケースが急増しています。アジア引き当て分の台数確保を企画しています。
3月下旬には、操作ユーティリティを向上させたMirabookパックをクラウドファンディングマクアケにて先行販売する予定になりました。併せて韓国のクラウドファンディング業者とも同企画を推進中です。
在宅テレワークを大手企業のような高価な投資を行わずとも安価でかつセキュアに取り組むことができるMirabookを使ったシステムを緊急に提案します。中小企業・SOHO・個人向けに提供していくのが狙いです。
各社のフラッグシップモデルに対応。活用シーンはビジネスからゲームまで。

このところ各社のフラッグシップスマホはe-sportの大会で使われているゲームソフトもストレスなく利用可能なほどに高性能化が進んできている。さらに、中国メーカーなどの日本市場参入もあり、フラッグシップスマホ=高い(10万~25万円)というイメージも覆されつつあり若者にも身近な存在になってきている。
フラッグシップモデルの利用目的や顧客層が多様化しているこうした市場の流れから、高性能化技術の1つであるDisplayPort alternate modeを採用している機種も増加し、結果Mirabook対応機種は増加傾向。TOKYO2020や5Gへの通信環境進化に伴う特需、AIをはじめとした周辺の技術革新がめまぐるしい中、さらに高性能スマホが生活やビジネス、娯楽に密着していくのは明らかであり、それに伴ってスマホアクセサリーが高機能化した本体の使用満足度を高めるべく、さらに需要が高まっていくのは当然のこととも思える。Mirabookへの問い合わせも民泊や外国人宿泊用ホテル、専門学校、大学生協など他方からの問い合わせや引き合いが見られている。
仏MIRAXESS社代表 半年ぶりに日本へ

10月中旬Miraxess社 Yanis CEOがこの2年の間で3度目の来日。HTLと共に携帯メーカー、PC流通商社との商談を進めた。Yanis CEOによると日本はガジェット好きの人口が多く、また、Mirabookに対してクラウドファンディングを通じて関心を示してくださっている方が米国に次いで2番目に多いということで今後の展開に期待しているようだ。
また来日中、ヨーロッパでの販路展開事例について語った。
1つめは、UKポリスにて、サムスンGalaxy+Mirabookがパトカー等の現地利用デバイスとしての採用が決定したこと。また、フランスにおいては、スタートアップ企業Blade社のGAME用シンクライアントシステムサービスとして既に70億以上のファンドを集め、月額利用会員急増中スマホ+Mirabookを活用するモデル展示会でのPR開始したことなど。日本でも今後の展開から目が離せない。
iDATEN でmirabookの販売開始迫る

法人向けを含め、本格的な拡販に向けPCの流通商社として大手のダイワボウ情報システムと販売店契約締結中であることをMirabookの日本総代理店であるHTL社が発表。ダイワボウ情報システムが運営するITポータルサイトiDENでの販売を開始するタイミングで、コンシューマに対しては、主にゲーミングスマホ向けのデバイスとして、また、法人にはスマホをシンクライアントとして幅広く拡販をしていくようだ。